経過（言い訳）
朝方タケムラ釣具店に寄ってエサをもらって・・・「今日は天気が悪いねー波３ｍらしい」「げっ こりゃしんどいかなー・・・」
何の気なしに渡船の操舵室の後ろに陣取って港を出て、しばらくすると予想以上に風が強い、そのうちシブキも・・・徐々に背中にかかる
シブキも大きくなってピッチング、ローリングの中背中や頭から水道のホースで水かけられっぱなしの状態になってきた。潮水が目に入っ
て目が痛い。ふう〜これが４０分ほど続くのか・・・どっし〜んジャバジャバの連続 参った参った。
ようやくムロバエ付近に到着、泊まりが１１人、次ぎオオバエ、オオバエの岡が空いてるけどびしょ濡れで更に濡れる意欲なし、どっか風
裏で・・・ノコの地の２、３番も北側の磯が全滅で他の船が着けている。
上がるところが無くてチョボとコナダレの間のワンドの奥に上がった。「風はあたらないけどなー」「喰ってもサンコと赤いのくらいじゃろなー」
のりたまんさん「ヒダリマキもくうかもしれん」「そじゃね」・・・一応準備してマキエをすると、潮が手前に付けている。マキエを遠投しても同
じ、どっか沖に流れる潮が無いかと探したけれど一緒？？？マキエの行くへを見ても魚影は全く見えない。底まで流し込んでもエサ落ち
無し、うーこりゃあかんな・・・
のりたまんさんが魚を掛けている、あがってきたのは３０ｃｍ程のヒダリマキ結局これが唯一の魚じゃった。弁当食べて服脱いで、靴も脱
いで乾かせて・・・Ｚｚｚ 気が付いたら終了時間前 服もなんとか乾いていた。
のりたまんさんにもつりぐ屋さんにも、お世話になったけど・・・まあこういうのも有りじゃな |
| う〜ん、木っ端グレさえも全く出てこないね、魚自体見えないもんね |
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| 頭上は垂直に近い断崖が |
先端がチョボ |
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